楽な家事

毎日続く家事だから、楽にしたい

リビング収納のコツ

 

 昔の我が家の収納は、「よし、きっちり整理整頓した、すっきり」と思っても、冷蔵庫も押入れも食器棚も引き出しの中も、時間がたつとゴチャゴチャ。ゴチャゴチャになれば、モノは取り出しにくく、しまいにくい。忙しい時に必要なモノは見つけられず慌ててしまう。出したらちゃんと戻してほしいけど、夫も子供も思い通りにやってくれるわけがない。でもモノが戻る場所がゴチャゴチャだから責められない。結局、年に数回の整理整頓が必要で、それは「やらなきゃ」という気の重い作業でした。

 

「楽な家事のため、この作業はないほうがいい」

「探しまわる時間が、もったいない」そう思いはじめ。

  

今思えば、ゴチャゴチャを繰り返す収納の原因は「モノが多すぎるのに、移動させるだけ、きれいに収納するだけの整理整頓だったから」いつも使うモノ、たまに使うモノ、使っていないモノ、全部一緒にありました。

 

「リビング収納」

一番使うけど一番ゴチャゴチャしてくるリビングの収納。経過で固まった我が家の収納ルールは・・・

1、いつも使うモノだけを収納する

 いつも使うモノとは、1ヶ月に1回程度は使うモノと考えました。薬、カメラ、はがき類、ガムテープや工具類、プリンタなどです

 

2、使っていないものは手放す

 手放す作業は、結構労力がいります。「いつか使うかも」「もったいない」と迷いをはらうにはある程度の潔さが必要だし、分別作業もあります。わが家では、燃えるモノ、燃えないモノ、手放すか迷うから一時保管するモノと、いくつかの段ボールを用意して断捨離作業に入ります。たまったら、クリーンセンターへ運びます。

 

3、たまに使うモノは2階へ収納する

 たまに使うモノとは、年に数回使用するものです。この作業が少しやっかいでした。まだ2階の収納の整理整頓まで手がまわっておらず、モノがあふれて、収納するスペースがなかったからです。やっぱりモノは少ないほうがいい。たまに使うモノをただ押しこんじゃだめだ、手放すモノを決めないと・・・実感しました。でも同時に2つの収納の整理はできず、リビング収納を優先させることに。たまに使うモノは、段ボールで一時保管したり、とりあえず2階に置いておくだけにして、後ほど手をつけると決めました。

 

 何度かの整理を繰り返し、形の見えてきたリビング収納。収納のコツは人それぞれだけど、わが家ではモノを減らすこと、よく使うモノだけを置くことと決めました。今は、いつのまにかゴチャゴチャになることがほぼなくなり、なっても少し片づければ終わりです。年に数回の「整理しなくちゃ」という気の重い作業はなくなり、ないないと探しまわることはなくなりました。モノを増やし過ぎたから、楽になるまである程度覚悟のいる作業が必要でしたが、頑張った分、探す時間も整理する時間もなくなり、その時間を違うことに充てられるようになりました。

「なんて楽なんだろう」と思います。

 

 

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